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第五子を妊娠中のタレント・辻希美さんがSNSで妊婦健診に行ってきたことを報告。赤ちゃんの4Dエコー画像も公開しました。
(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)
この夏、第五子の出産を控えている辻希美さん。お腹の赤ちゃんは18年ぶりの女の子だといいます。
12日、辻さんは妊婦健診を受けたといい、4Dエコーで赤ちゃんの様子を確認。その可愛らしい写真も公開しました。そして「顔を手で隠していて顔は見えなかったんだけど」「腕…ムキムキじゃない?」「え⁉ 本当に⁉ ってなりました」とコメントしました。たしかに頭を覆うようなポーズをとっている腕がしっかりして見えます。
ただ、赤ちゃんは「元気にすくすく育ってくれていて何より」とのこと。妊婦健診には仕事終わりの夫・杉浦太陽さんと二人で行ったようで、帰りがけに夫婦でランチデートも楽しんだそう。「産まれたらこういう時間もとれなくなるから今のうちに2人時間満喫したい♡」と綴りました。
同じく杉浦さんも「マタニティデート」のタイトルでブログを更新し、夫婦のツーショット写真とともに「マタニティライフの後期もノン、美味しいもん食べてね」「#母子共に健康に!」と愛情あふれるコメントを綴っていました。
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
妊婦健診は主に次のふたつの目的で実施されています。ひとつは、お母さんと赤ちゃんの健康状態をチェックし、病気や出産にかかわるリスクなどの早期発見・早期ケアにつなげること。もうひとつは、お母さんが医師や助産師などとコミュニケーションをとり、妊娠・出産・育児について気軽に相談できる機会となることで、妊娠期間中を安心して過ごせるようにするためです。
受診頻度は、妊娠初期~23週までは4週間に1回、妊娠24週~35週は2週間に1回、妊娠36週以降は週1の受診が推奨されていますが、病院や地域によって異なる場合があります。
妊婦健診では超音波検査で胎児の様子を見られるのが楽しみというママパパも多いでしょう。超音波検査は、胎児がちゃんと成長しているのか、異常はないのかを確認するために重要な検査です。
超音波検査で確認する項目はたくさんありますが、妊娠中期・妊娠後期になると、おもに以下の6つの事項を確認します。
・胎児の発育の確認・胎児の形態や向きの観察(逆子(骨盤位)や横向き(横位)ではないかどうか)・羊水量の確認・胎盤の位置の確認・子宮頸管長の測定・臍帯の確認
参照:
(マイナビ子育て編集部)
この記事のライター
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